ピープルソフトウェア株式会社ピープルソフトウェア株式会社

CSR Corporate Social Responsibility

気候変動への取り組み

当社が経営理念のひとつに掲げる「Sustainability経営」の一環として、
気候変動(脱炭素)を核とした環境課題に対し、以下のCO2排出量削減活動と適切な報告を行ってまいります。

指標と目標

CO2排出量(Scope1+2 ※1)の削減目標
基準年に対し、SBT目標水準 1.5℃相当の削減目標とする。

2030年 目標 2022年比(※2)で、CO2排出量を34%削減
  • ※1 Scope1:自社施設の燃料の消費に伴う直接排出量
    Scope2:自社施設における電気・熱の使用に伴う間接排出量
  • ※2 2022年におけるScope1、2のCO2排出量実績は以下の通り
    (Scope1に関しては極小のため計測不可)
  Scope1 Scope2
2022年 41 tCO2

CO2排出量削減への取り組み

  • 物理サーバー削減/クラウド化の推進
  • リモートワークの推進と定着
  • オフィスサイズの見直し、シェアオフィスなどの活用
  • オフィス照明設備の省電力化
  • オフィス冷暖房設備の設定、運転時間の最適化
  • ポータブル電源およびソーラーパネルの活用

実績

  電力使用量(KWh) CO2排出量
2022年 77970.3 41 tCO2