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コラム2022.7.29

【ピープルで働く―東京本社編】東京本社ならではの「近すぎない距離感」で働く心地よさとは

こんにちは!ピープルソフトウェア広報チームです。

今回も『ピープルで働く』をテーマに、社員の『多様な働き方』をご紹介。前回は子育てをしながら働く男性社員にインタビューしましたが、今回は東京本社で働く社員にスポットを当てます。

松本有加(まつもと ゆか)さんは、新卒から10年以上ピープルで働く広島県出身の社員。市川侑卯(いちかわ ゆう)さんは長野県出身で、2022年度の新入社員です。二人は新人研修を経て、東京本社に配属となりました。

東京都出身ではないふたりが、なぜ東京本社で働くことになったのか。その経緯や、ピープルの社員として東京で働く魅力を聞きました。
 

一度は地元以外で働いてみたかった

―東京本社でどのような仕事を担当していますか?

 
松本:
BC事業部に所属しています。大手通信教育会社さんの社会人向け教育コンテンツの制作や運用の支援が主な仕事です。基本的にリモートで働いています。

市川:
私は2022年4月に入社したばかりなので、まだ担当業務はなく研修中です。4月から6月は岡山本社で研修を受けていて、7月から東京に住みはじめました。
 

―東京配属は、おふたり自身が希望していたのですか?または入社した結果として、東京配属になったのでしょうか。

 
松本:
私は後者ですね。内定をいただいた時点で「東京でも大阪でも岡山でも、どこでも行けます」という話をしていました。もしかしたら大阪勤務になっていたかもしれないし、岡山勤務になっていたかもしれない。どこで働くことになっても、そこまでの不満はなかったと思います。

でも正直、入社して1〜2年は岡山にいるだろうと思っていましたよ(笑)。新人研修が終わって、東京配属が発表されたときはびっくりしました。
 

―東京配属を伝えられたとき、上京への抵抗はありましたか?

 
松本:
いえ、抵抗はなかったです。色々な場所で働いてみたいと思いながら就職活動をしていたので。ピープルに限らず、広島や岡山以外に拠点がある会社に興味がありました。

市川:
私も社会人になったらむしろ東京で働きたいと思っていました。大学を卒業するまで長野で生活していたので、一度は外に出て、違うものを見てみたい気持ちが大きかったです。

私は、就職活動の段階から、東京本社で働くことを希望していました。
 

―東京と長野は、想像以上に近かった印象があります。2時間もかからないで移動できますよね。

 
市川:
そうなんです、意外と近くて。地元に帰りやすいから、私のように社会人になって上京する人は多いように思います。
 

他者との程よい距離は、東京ならでは

―「東京出身ではないけれど、東京で働いている」のが、おふたりの共通点ですよね。東京に住みはじめて、「すごい!これは東京っぽいな」と思ったことはありますか?

 
松本:
何だろう……、東京に遊びに来ていたときのほうが「すごい!都会だ!」と思っていたかもしれません。住んだら普通の街だなと感じます。ちょっと歩いたら何かがある便利さはたしかにありますけど、「東京はすごい!」とは特別にはあまり思わなかったですね。
 

市川:
私は東京に住んで1週間も経っていないので、まだ観光客のような気持ちでいます。人が多いなとか、電車の本数が多いなとか、東京での日常が新鮮です。
 

松本:
質問からは少しずれてしまうかもしれませんが、コミュニティの大きさや人間関係の作り方は、地方と東京で違う気がします。

東京での人間関係は「個人 対 個人」というイメージ。他者との距離感がほどよくあるからこそ、みんなフラットというか。距離感が近すぎない、ゆるいつながりがあるからコミュニティが大きく広がっている印象があるのかなと思います。

地方で仕事をすると、個人というより「みんなで何ができるか」を考える人が多いです。他者との距離が近いから、団結力がある。地方には地方の良さがあるなと思いますね。
 

知らない土地で暮らす楽しさ

―市川さんは3ヶ月間岡山に住んで新人研修を受け、東京での生活をスタートさせたばかりだと思います。初めて長野を離れ、岡山や東京で暮らしてみてよかったことはありますか?

 
市川:
まだ慣れてはいないですが楽しいです。

岡山には、新人研修のときに初めて行きました。正直大阪から西に行ったことがなくて、岡山は未知の場所で。実際に住んだら、岡山は関西っぽいなと思いました。服装が派手な人が多いような……。
 

―服装の話?(笑)でも、岡山の私たちにとっては新鮮な視点ですね。

 
市川:
あと、岡山はとても住みやすかったです。田舎すぎず都会すぎず、同期とごはんに行こうと思ったらすぐに行けますし。ピープルに就職していなかったら岡山には一度も行かなかったかもしれないので、知らない土地のことを知られていい経験でした。

東京はまだ住んで数日なので、これからが楽しみです。
 

―松本さんは10年以上東京にいますが、「東京に住んでいてよかった」と思うことはありますか?

 
松本:
プライベートな話で言うと、身近に開催されているイベントの種類や数が多いので、アクセスしやすくて、実際行ってみることで新しい気付き、ご縁に恵まれたりしますね。そういう場に行けるのは、東京に住み続けていてよかったと思うことのひとつです。
 

苦手な満員電車は、リモートワークで解決

―反対に、「これは東京ならではのしんどさだな」と思うことはありますか?

 
松本:
満員電車です。フレックス制度を活用して出勤時間をずらしても、電車に乗る人の人数はあまり変わらなくて。もう……本当に無理ですね(笑)

なので、比較的乗車人数が少ないと言われている駅の近くに住んだり、乗り換えせずに職場に行ける路線に住んだり。朝起きるのも苦手なので、住む場所を工夫してきました。
 

―今はあまり出社せず、基本的にリモートワークなんですよね。

 
松本:
そうです。満員電車に乗らなくていいので助かっています(笑)

出社はほとんどないですね。クライアントの作業場にも、1ヶ月に1回行くか行かないかの頻度です。
 

―新人研修もリモートでの参加ですか?

 
市川:
はい。私はそもそも、リモートワークをしながら働きたいと思っていました。私も満員電車が苦手なので、できれば自分のスペースで仕事をして、仕事以外にも自分がやりたいことに時間を割けるような生活をしたくて。

ピープルではそれが叶うので、私にとっては理想的な働き方ができる会社だと思います。
 

社員は上京した人がほとんど。ぜひ相談を

―リモートワーク中心で、社員と顔を合わせることは少ないかもしれませんが、東京本社はどのような雰囲気ですか?

 
松本:
コロナウイルス感染症が流行する前は、仕事終わりに飲みに行ったり、事務所に残って雑談している人が多かったです。年齢層がだいたい同じなので、好きなものや価値観が合いやすいのかもしれません。岡山・広島あたりの出身者が多いですし、地元の話で盛り上がることも多いです。

リモートワーク中心になってからは、オンライン上に集まって話をしていることもあります。今まで飲み会に参加できなかったママさん社員が、「オンラインで21時からなら!」と飛び入り参加してくださったこともあって。飲み会に参加できなかった人と交流できるのは、オンライン上で集まるいいところですね。
 

―その適応力の高さは、IT企業ならではかもしれません。東京にいなくても、東京の仕事ができる時代になっていますし。

 
松本:
たしかにそうですよね。でも、私は地元に帰って仕事したいと思ったことはないかも……。10年以上東京で生活しているので、地元に帰る理由がないのかもしれません。

コロナ禍の状況が5年も10年も続くとは思っていなくて、近い将来、都内で集まって何かをするタイミングが来るんじゃないか、という期待しています。少し様子を見ておこう、と思っているのが2〜3年続いています。
 

―その時々で、状況は変わりますからね。市川さんはまだ数回しか出社していませんが、東京本社の雰囲気はいかがですか?

 
市川:
先輩方がどのように業務をしているか、正直すべてをイメージできていないのですが、岡山本社とは違う雰囲気を感じています。みなさんすごく自由というか、縛られていない働き方をされていて……。
 

松本:
年齢層が若いから、より自由に見えるのかな(笑)
 

市川:
仕事ってこんなに自由にできるんだと思いました。分からないところを質問すれば応えてくださいますし、リモートのときはチャットで返していただけるので、安心できました。
 

松本:
仕事はもちろん、東京暮らしのリアルな話をするのはみんな結構好きなんだと思います。東京生まれ・東京育ちの社員はあまりいなくて、配属されて初めて東京に住んだ社員が多いんです。

もし東京配属になったり、東京配属を希望したりしている人がいるなら、ぜひ相談してください。「〇〇が困っています」「どこに住むのがいいですか?」などと声を掛けられると、みんな嬉しいと思います。
 

上京したときの苦労はほとんどの社員が経験していて、「〇〇しておけばよかった!」と当時の経験をもとに話ができる人は多いです。インターネットでは得られない、リアルな情報を集めてもらえるといいのかなと思いますね。
 

話しかける・相談することが許される職場は心地いい

―最後に、「地元から一歩外へ出て働いてみたい」、「ピープルの東京本社で働くことに興味がある」と思っている人に向けて、メッセージをお願いします。

 
市川:
先ほども話しましたが、本当に手厚くサポートをしてくださいます。東京で住む部屋を決めるときにも助けてもらったし、交通事情や体調面で何かあれば出勤時間をずらしていいと言ってくださいましたし。面談の機会が何度もあったので、「ここまでしてくださるんだ」と正直驚きました。

東京で働くことに不安はあると思いますが、何でも相談できるピープルの環境は安心できると思います。
 

松本:
ピープルって、言葉を選ばずに言うとすごく「いじわる」なんです。市川さんが言っていましたが、こちらから質問しないと教えてくれないんですよね。

でも裏を返すと、話すきっかけを作ることや、話しかけることを許容してくれる会社なんだと思っています。自分でできるところは任せてもらえて、無理だなと思ったら手を挙げられる。助けてくれる。そのくらいの人との距離感だから、10年以上もピープルで働き続けているのかもしれません。

人によっては「全部聞かなきゃいけないの?」「察してよ」と思うかもしれないけど、分からないことや不安なことがあれば必ず助けてくれる。そんな雰囲気が心地いい会社です。
 

おわりに

 
以上、東京本社でのピープルの働き方をご紹介しました。最後までご覧いただきありがとうございました!
 

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