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コラム2022.2.17

【事業部紹介①】BC事業部 ~ お客様ファーストで顧客とともに成長できるエンジニアを目指して欲しい

こんにちは!ピープルソフトウェア広報チームです。今回から3回シリーズで当社の事業部を紹介します。

第1回はBC事業部について、事業部長の久保智哉(くぼ ともや)さん・市坡洋平(いちば ようへい)さんに話を聞きました。事業内容の詳しい説明というよりは、仕事内容ややりがいとともに、新入社員として配属になったらどのように仕事を習得していくのかなど、働いている「人」にフォーカスしてみました!

主にベネッセグループとの仕事を担う、BC事業部

 

―BC事業部の仕事内容を教えてください。


久保:
BC事業部の「BC」とは、ビジネスクリエイションの頭文字からとっています。「新しい技術を用いてビジネスをおこなう」という意味です。

お客様は95%がベネッセグループ、残りの5%が地場の企業などとなっており、お客様の業務に関わるさまざまなシステム開発や運用をおこなっています。

大半を占めているベネッセグループの仕事は、大きく分けて2種類です。

ひとつは客先常駐で、ベネッセグループに出社して、ベネッセグループ社員の方と共にベネッセのシステム関係業務に従事すること。

もうひとつは開発・運用受託で、ベネッセグループがエンドユーザー様に向けて提供する教材やWebサービスを作るための、システムの開発や運用をすることです。


―新入社員がBC事業部に配属されたら、どのような仕事から始まるのですか?


久保:
新入社員のみなさんには、まずシステムエンジニアとして仕事をするのに慣れてほしいと思っています。コードを書いてプログラミングをしたり、作ったものがプログラム通りに動くかテストをしたりする仕事から始められるようにしています。ときにはすでに作られたシステムと同じものを作ってもらうなど、実際の業務に役立つスキルを身につける機会もあります。


市坡:
私自身、新卒で入社して配属先がベネッセ系の開発を担当する部署(現BC事業部)でした。はじめての仕事はわからないことが多すぎて、毎日ヒーヒー言いながらコードを書いていたのを覚えています。でも、2つ目の仕事ではわかることが格段に増えていき、それに喜びを覚えました。“まずやってみる”という経験は、大事だったんだなと思います。


久保:
新入社員が配属直後にベネッセグループに常駐することはありませんが、タイミングを図りながらいつかは相談すると思います。なぜなら、システムエンジニアとしての目線・お客様としての目線を両方兼ね備えた人材になってほしいから。「社内外の環境をどちらも経験してほしい」というのが、会社の意向でもあります。


2ヶ月間の研修を終えて各部署へ

 

―システムエンジニアになるには、専門のスキルが必要ですよね。スキル保有者の採用が多くなってるのでしょうか?


久保:
いえ、ピープルの新卒採用はスキル保有者ばかりではありません。市坡くんは未経験でスキルもなかったよね?


市坡:
はい、そうでした。でも入社後の手厚い研修があったので、基礎のプログラミングスキルは早めに身につけられたと思います。


―入社後の研修は、どのような内容なのですか?


久保:
入社後2ヶ月かけて、Webアプリの設計からテストまでの基本スキルを習得できる研修を実施しています。

この2ヶ月間の密度はすごく濃くて、ここでの習得がその後の成長につながると思いますので、なんとかついてきて欲しいですね。プログラミング未経験で入社した今までの新入社員も、2ヶ月間の研修で基礎を習得しました。未経験に引け目を感じることはないので、安心して取り組んでもらえると嬉しいです。

2ヶ月間の研修を終えたら、それぞれの部署へ配属となります。


配属後、先輩社員がメンターに

 

―未経験でも、スキルを習得できるのですね。とはいえ、実際に仕事をするときは緊張しそうです……。


久保:
配属後は先輩社員をメンターとしてつけていますので、気軽に相談できる体制にしています。市坡くんもメンターだよね?


市坡:
そうですね、新入社員をサポートしております。先ほど話した通り、私もはじめはわからないことだらけだったので、相談しやすい先輩になれたらと思っています。


―メンターとして、何か心がけていることはありますか?


市坡:
スキルのサポートだけではなく、なぜその知識や作業が必要なのかの目的を最初に伝えるようにしています。

はじめはどうしても、スキルを身につけることや作業を覚えることに集中しがちです。ただ、作業だけをくり返していると「何のためにしているんだっけ?」と思うようになります。目的がわからなくなるとしんどいんですよね、仕事が。

それに、目的がわかれば身につけたスキルを別の仕事に応用できます。だから目的は最初に伝えるようにしているんです。


ピープルでの苦楽

 

―プログラミング言語など技術がどんどん変わるなど、システム開発の仕事は変化が早い業界だと思います。スキルをアップデートするために、意識していることはありますか?


市坡:
最近の変化の速さはすごいですよね、スマートフォンのアプリは特に。「取り残されないようにしないと」という危機感は常にあります。日々の業務にプラスアルファで成長していきたいなと思うものの、両立するのは難しく正直悩んでいることです。


久保:
最新技術をいち早くキャッチして社内に浸透させるのは、私たち管理職の仕事だと思っています。社員がスキルを習得していける環境になるよう、これからも調整していく予定です。

最近はDX化を進めたいと思っている企業が多いので、私たちがDXをリードする存在になることを目指しています。いきなりすべてをDX化できるわけではないので、DX化できる部分を探して行動に移していくような、柔軟な提案も今後求められると思います。


―大変なことがある一方で、働いていて楽しいことは何ですか?


市坡:
システムエンジニアとしては、作ったものが設計通りに動く瞬間がやはり一番楽しいです!あとはお客様に感謝されたときにやりがいを感じます。

ピープル全体だとお客様の声が聞けるのは意外と少ないのですが、BC事業部は多いほうだと思います。自分たちの仕事がお客様に届いている様子が見えると言いますか……。それがやりがいですね。


久保:
市坡くんはベネッセグループへの常駐も経験していると思うんだけど、ピープルでシステムを作っているのとは違うやりがいはあるの?


市坡:
お客様と近い距離にいるので、何かあれば一番に頼っていただけるのはやりがいでした。システム目線からお客様目線になれたきっかけでもありますね。

客先常駐していた時は、システム運用の仕事をしていました。正直開発よりは地味な仕事ですが、お客様の使いやすさを第一に考えて運用ツールにこだわっているんですよね。お客様目線で仕事をすると、業務がより楽しくなりました。


―ピープルで働いてきてよかったことを教えてください。


久保:
約30年働いていて、辞めたいと思ったことはほぼないんですよ。基本的にプログラミングが好きだから、というのはあるのですが、ピープルの自由さというか、好きなようにやらせてもらえる文化が心地よかったのだと思います。

岡山でフレックス制度をいち早く導入したり、スーツではなくカジュアルな服装で出社できたり……。そういった自由さを捨ててまで他の会社に行きたいとは思わなかったんですよね。

もちろん、大変なことはたくさんあります。とくに大規模なプロジェクトはしんどいです。プロジェクトマネジメントをする立場になればなるほど追いつめられるんですけど、孤独感はないんですよ。メンバーは助けてくれるし、上司は情報を持ってきてくれるし。孤独ではなかったから辞めるまでに至らなかったんだと思います。


市坡:
私は15年弱ピープルで働いていて、久保さんと同じく居心地のよさを感じています。特に社員同士が気さくに話せる雰囲気には、何度も助けていただきました。

新人の頃は「この仕事は向いているんだろうか」と悩むことはありましたが、「会社が合わなくて……」と悩むことはなかったんです。久保さんをはじめ、上司にはよく悩みを聞いていただいていました。話がしやすい環境だったから、辞めずにここまで続けてこられたのだと思います。

「ピープル」という社名の通り、人のつながりを大事にしている会社です。


ぜひやりたいことや思いを持ってピープルへ

 

―最後に、ピープルを検討している就活生に向けてメッセージをお願いします。


久保:
ピープルに入社したら何をやりたいか、将来的なビジョンを思い描いてほしいなと思っています。思いを持っていないと、成長できないと思いますしね。みなさんの思いをくんで仕事に取り組んでもらえるように私もがんばりますので、ぜひみなさんのやりたいことや思いを聞かせてください。


市坡:
私たちの仕事は、システムを開発できればいいというわけではありません。お客様が使うために開発や運用をしていることを忘れず、お客様ファーストで考えられるエンジニアを目指してほしいと思います。


おわりに

以上、【事業部紹介①】BC事業部でした。最後までご覧いただきありがとうございました!シリーズ第2回はDS事業部の予定です。

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