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4.コラム2025.3.31

【事業で未来を切り拓くリーダーたち vol.6】IT技術とともに磨く、「自分のプレーでチームを勝たせる」意識(ピープルスポーツ:横道彰さん、中野智章さん)


こんにちは!ピープルソフトウェア広報チームです。

今回も「事業で未来を切り拓くリーダーたち」をテーマに、ピープルのビジョン「エンジニアリングの力で未来に彩を」の実現を担うリーダーたちに、現在の取り組みと今後の展望について聞きました。

インタビューしたのは、ピープルスポーツ株式会社の取締役、横道彰(よこみち あきら)さんと中野智章(なかの ともあき)さんです。スポーツ施設を円滑に運営するための総合マネジメントシステム「LaBOLA」に携わる二人は、どのような想いで事業活動を行い、ビジョン実現に向かっているのでしょうか。


スポーツ施設の運営に欠かせないシステムを開発



―ピープルスポーツではどのような事業を行っていますか?


横道(敬称略):
ピープルスポーツでは、スポーツ×ICTで感動価値創出を目指し日々の事業活動を行っています。メイン事業は「LaBOLA」(ラボーラ)という、スポーツ施設の運営に必要な様々な業務をサポートし、施設の運営を円滑にするための総合マネジメントシステムの開発、販売です。

例えば、スポーツ施設の予約や売上管理、顧客管理、施設管理などの情報を管理しています。施設によってニーズが違うため、お困りごとやご要望を随時ヒアリングし、その施設に合ったものを構築できるのが、我々の強みです。

LaBOLAのプロダクトマネジメントを担当しているのが中野さん。営業も、開発も、すべてを担ってもらっています。


中野(敬称略):
少数精鋭で事業を行っていますので、営業も開発も、先頭に立って何でもやるというのが私の役割です。LaBOLAはフットサル施設では国内シェア7割と認知が広がってきましたが、今後もフットサルに限らず様々なスポーツ施設で活用いただけたらと思っています。


自社プロダクトは想いを反映しやすいからこそ



―ピープルスポーツやLaBOLAというプロダクトのリーダーとして、日常業務で意識していることはありますか?


中野:
メンバーとよく話しているのは、LaBOLAを通して「どのような価値を世の中に届けていきたいか」。LaBOLAは自社プロダクトなので、自分たちの想いを反映しやすいサービスだと思っています。だからこそ、一人ひとりがどのようなものを提供していきたいと考えているかが、お客様に届けていくうえで重要になってくるんです。

メンバーにはまず、LaBOLAを届けていくうえで好きな仕事ややりたいことを明確にしてもらっています。それらをチームで発揮していけるようにするには、コミュニケーションが大事かなと。

というのも、ピープルスポーツの社員にはスポーツをやっていたメンバーが多いんですよ。「自分のプレーでチームを勝たせたい」というメンタルを持っている社員が多いように感じています。個人の力がチームの力になるようにコミュニケーションを取って、一人ひとりのパズルのピースが合うようにしたいと考えています。


―日頃の業務内でもコミュニケーションは図っていると思いますが、とくにどのような場面で会話を意識しているのでしょうか。


中野:
例えば、プロジェクトが終わったときの振り返りはとくに丁寧に行うようにしています。もちろん、プロジェクト全体としての良かった点や改善点なども洗い出してはいるのですが、それらとともに話しているのが「一人ひとりが、LaBOLAをどのように良くしていきたいか?」です。

メンバーが顔を合わせるタイミングで自分の想いを話すと、自分の考えていることが明確になります。同時に、仲間がやりたいことも知れますよね。

チームで成長するためには、まずは自分と相手を知ること。そして、一人ひとりが何を生み出したら、チーム全体としてお客様に価値を提供できるかを考えて、行動すること。それができたら、組織にも還元できるのではないかと思っています。

メンバーには、自分の力がどのようにお客様に価値を与えているか、また組織の成長にも貢献しているかまで視野を広げて、日々の業務に取り組んでほしいと考えています。そのためのコミュニケーションは欠かせません。


プロダクトに愛情を持つことで、壁を突破していける



―ピープルスポーツではどのような人が活躍できそうですか?


中野:
LaBOLAに限らず、とくに自社プロダクトに言えることかもしれませんが、「自分で正解をつくれる人」や「壁を突破できる人」は活躍できると思います。

我々のビジネスって、正解がないんですよね。ずっと模索しながらやっていく場面が続いていくので、与えられた仕事だけをやっていたらすぐに壁にぶつかってしまうんです。

例えば、自分の担当外の仕事を「やります!」と買って出られる人であれば、壁を突破できると思います。また、こうやって自ら手を挙げられる人なら、何か課題があっても模索をしながら、お客様のための正解を自分で生み出せるだろうなと期待もできます。


横道:
スポーツ業界やお客様に興味を持つことも、必要ですよね。サッカー施設のシステムをつくるときに、サッカーのことを知らないようではいいサービスは生まれません。はじめはサッカーを知らなかったとしても、興味を持って調べたり、お客様とコミュニケーションを取りながら勉強したりする姿勢は、必要だと思います。

あとは自分のプロダクトが好きかどうかですね。その気持ちが、スポーツのことを知ろうと思えたり、お客様とコミュニケーションを取ろうと思えたりする原動力になるでしょうから。


中野:
たしかに、プロダクトに愛情を持って営業や開発に携わってもらえると、売上などの結果もいい方向へ変化していくのだろうなと思います。

もちろん、ITの高い技術は必要ですよ。お客様の課題をデジタルで解決できるスキルがあることは大前提なのですが、「自分が携わるプロダクトが好きであること」も、マインドとしては必要なのかなと思います。


成長に伴う変化をモチベーションに


―今後の目標を教えてください。


中野:
LaBOLAに関しては、できるだけ早いタイミングで今のビジネス規模を10倍にしたいなと考えています。ありがたいことに順調に伸びているサービスですので、さらに伸ばしたいという想いです。

そのためには、LaBOLAの知識やノウハウを生かして他のサービスをつくりたいとも思っています。技術の横展開も視野に入れながら、様々な方向で拡大していきたいです。

ただ、我々だけで拡大していくのはむずかしいと思いますので、社内外で同じビジョンを描いて取り組めるような仲間を見つけたいとも考えています。


横道:
10倍を目指してやっていくのはいいですね。ピープルグループ約40年の歴史の中で、最も長くお客様に提供しているのが「LaBOLA」なんです。お客様のニーズが変化したり、多様化したりしている中で、しっかりとその声に応えて必要なものを提供し続けてきた、ピープルグループ“最先端サービス”ともいえます。

そんなプロダクトがさらに拡大していくと、ピープルグループ自体が見る景色が変わっていきそうです。プロダクトが成長すれば、自分たちがやるべきことも変わると思いますが、それも含めてメンバーのモチベーションになったらいいなとも思います。

スポーツ業界の発展のために、これからも我々の強みを強化し、成長していきながら、チャレンジを続けていきましょう。


以上、「事業で未来を切り拓くリーダーたち」ピープルスポーツの横道さん、中野さん編でした。ありがとうございました!


本記事に関するお問合せ担当部署
ピープルソフトウェア株式会社 経営推進本部



※本記事の内容は、記事掲載日時点の情報にもとづき作成しています。



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