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4.コラム2025.5.30

【ピープルってどんな会社?】採用チームが語る、「エンジニアによるエンジニアのための会社」の実態とは


本記事の内容は掲載日時点での情報です。最新情報は、採用情報にてご確認をお願いします。


こんにちは!ピープルソフトウェア広報チームです。

ピープルでは、学生のみなさんに向けてインターンシップを開催しています。2025年は、ピープルでエンジニアとして働くイメージや、ピープルの社員が大切にしていることを体感できる3日間のプログラムに加え、より具体的にピープルで働くことを体験できる5日間のプログラムを開催予定です。

インターンシップの詳細ついて、経営推進本部 経営管理部 部長の竹澤綾花(たけざわ あやか)さん、採用担当の吉田菜緒(よしだ なお)さん、藤本実瑶子(ふじもと みよこ)さんに話を聞きました。

また、改めてピープルがどのような会社なのか、具体的な特徴や働き方、求めている人材についても質問しています。ぜひ就職活動の参考にしてください。


「エンジニアの“今”」がわかるインターンシップ



―2025年のインターンシップの内容を教えてください。

藤本(敬称略):
2025年は、2種類のインターンシップを予定しています。

ひとつは、2024年同様、“コードを書かない”インターンシップです。「まずはピープルがどのような会社か知りたい」という方におすすめしています。学部や性別問わず、どなたでも参加可能です。

プログラムは、次のような内容を予定しています。

・Day1:エンジニア的感覚ー「ものづくり」の現場を体験 アイデアを形にする手法
・Day2:エンジニア的感覚ーエンジニアの学びを体験!
・Day3:エンジニア的感覚ー「ものづくり」の現場を体験 エンジニアとしての未来を考える

今年はとくに現場感覚の習得に重点を置いています。「エンジニア的感覚」というのは、お客様の課題を解決する視点のことです。そのためにピープルでは、業界の情報や技術動向を踏まえながら、お客様にとっての本質的な価値とは何かを考えています。それを体験できるのがDay1です。

インターンシップでテーマにする課題は、私たちの実際の業務に近いものを設定しています。「課題をどのように捉え、どう解決につなげるか」を、ワークショップとセミナーを通して楽しく学んでいただけたらと思っています。

Day2では、実際にピープル社員が開催している勉強会にご招待。最前線で活躍するピープルのエンジニアによる最新技術の共有や体験の場に、社員と一緒になって参加することができます。

Day3では、Day1・2を踏まえて、より実践的に「自分のアイデアをどう活かせるか?」を考える応用編のワークショップを実施します。現場のエンジニアとも交流し、より現実的な視点でアイデアをブラッシュアップしていく体験をしてみてください。


竹澤(敬称略):
実は今期から、ピープルでエンジニアとしてずっと働いてきた吉田さんが採用チームに配属となりました。現場の感覚を持っているメンバーが採用チームの仲間入りをしてくれて、心強く思っています。


吉田(敬称略):
エンジニアの働く環境や人材育成には前から関心がありましたが、まさか自分が全社的な視点で関わるとは思っていませんでした。まだまだ分からないことも多いですが、できることから一生懸命取り組んでいきます。よろしくお願いします。



―採用チームにも新たな風が吹いているのですね。インターンシップは2種類あると聞きましたが、もうひとつはどのような内容なのでしょう。


藤本:

もうひとつのインターンシップは「エンジニア体験コース」です。5日間で、よりエンジニアの働く現場に近い体験ができます。「ピープルのエンジニアの実務を体験したい」という方におすすめです。

現在、ピープルのエンジニアとともに、インターンシップで学生のみなさんと行うプログラムを検討しています。普段からピープルの最前線で働いているエンジニアなので、そのメンバーのそばで実務に近い体験をすることで「エンジニアの今」を感じていただけるはずです。


―「エンジニアの今」とは、具体的にどのような意味でしょう?


藤本:
実際、エンジニアがどのように仕事に向き合っているのか、そこにはどのような想いや考えがあって、具体的にどんなことに取り組んでいるのか。IT業界全体の動きはもちろん、ピープルで働く現場の空気感も含めて、そのリアルな姿を感じ取ってほしいなと思っています。


竹澤:
ただ、私たちは理系出身の方や、コードを書いたことがある経験者だけに入社いただきたいわけではありません。むしろ、コードを書くスキルは入社してから身に付けられるのでご安心ください。ピープルにはプログラミング未経験で入社した社員が多くいます。

ピープルが大切にしているのは、お客様の課題解決をするうえで「どのようにクリエイティブな発想ができるか」「どのように挑戦できるか」です。インターンシップではこの姿勢を体感いただけたら嬉しいなと思っています。


エンジニアが、エンジニアのために創った会社



―改めて、ピープルはどのような会社か教えていただけますか?


竹澤:
ピープルは、岡山県倉敷市発の独立系IT会社(親会社を持たないIT会社)です。多様な受託開発に対応するために磨いた、自ら学び考えるエンジニアたちの技術力と、自社の独自開発によるサービス展開で、倉敷から全国へ今までにない新しい価値を提供しています。

ビジョンは、「私たちは、感動価値創出企業を目指します」と掲げています。時代の変化に合わせたエンジニアリングのこだわりを価値として最大化し、お客様にとってかけがえのない存在となりたい。そして、世界中の人々の暮らしにデジタルで「彩」を添えることを目指して、日々の仕事に励んでいます。


―ピープルの特徴を教えてください。


竹澤:
まずは、エンジニアがエンジニアのために創った会社であることが特徴だと思います。ピープルの創業は1982年。今から40年以上前にできた会社ですが、設立のきっかけは「エンジニアの価値を直接世の中に届けていきたい」という思いからでした。

当時は7人のエンジニアたちが、それぞれの勤務先からの出向でたまたま倉敷市で働いていたんです。そのとき、「もっと自分たちの腕でいいものを届けたい!」とモヤモヤを感じていたといいます。

であれば、自分たちで会社を設立して、エンジニアとして主体的に世の中に直接価値を届けていこうと考え、始まったのがピープルソフトウェアでした。倉敷のまちが気に入ったこともあって、7人はそのまま倉敷で働くことにしたのです。

要するにピープルは、エンジニアがエンジニアらしく働ける場所なのです。その意志は、40年以上経った今でも引き継がれています。

早くからフレックスタイム制や私服勤務を取り入れたのも、受託業務だけでなく自社製品があるのも、すべては「エンジニアがエンジニアのために創った会社」だからでした。


吉田:
働いていても、エンジニアファーストの会社だと思います。自分たちがどうしたら気持ちよく・生産性高く働けるのかを考えた結果が、フレックスタイム制や私服勤務に現れていると思います。新型コロナウイルス感染症が流行するよりもずっと前から、会社の制度として採用されていました。


―ピープルの制度や事業のかたちは、創業から引き継がれていたのですね。


竹澤:
自社製品の開発についても、20年以上前から取り組んでいましたからね。例えば2010年にはガラケーで位置情報をキャッチして、特典がもらえるアプリを開発していました。その後、スマートフォンが発売され、その技術を生かしてスタンプラリーを行うシステムに成長しました。

そのスタンプを集めると倉敷のまちを巡れるようになっていたので、地域のための活動という意味もあったようです。


委員会や勉強会など、社風がビジネス力を育てる


―他にも、ピープルの特徴だと思うことはありますか?


藤本:
創業時からのピープルの社風は、ビジネス力を育てることにも繋がっていると思います。

とくに委員会活動は、ピープルならではの特徴です。4つの委員会があり、所属部署や拠点問わず興味がある委員会に所属し、業務の一環として活動しています。今後身に付けたいスキルを磨いたり、会社をさらによくしたりする取り組みが行われていて、ピープル全体のビジネス力を上げている活動だと思うんです。


健康委員会の活動の様子


私は健康経営推進委員会の委員長をしています。私は入社2年目なのですが、普段の業務でリーダーになることはほぼありません。いつか実務でもリーダーになったときに生かせることを、委員会で先に経験させてもらっていると思っています。


―具体的に、今後の業務に生かせそうと思ったことはありましたか?


藤本:
例えば先日、社員の健康にまつわることを企画して進めていこうとしたとき、「そのお金はどこから出す?」となりました。竹澤さんに相談したところ「予算をとる準備をしないとね」と言われ、「え?予算?!そこまで考えていなかった!」と思ったんです。

でも、社内で新しいことをする際に忘れてはいけない視点だなと感じました。このようなビジネスの視点は、まだまだ私も勉強しているところです。若手のときに、これが経験できるのはありがたいなと思っています。


竹澤:
委員会だと、お客様相手ではないので思いきり失敗していい場なんですよね。仮に予算取りがうまくいかなかったとしても、ビジネスとしての経験値は上がります。

初めての経験は怖いと感じるかもしれませんが、委員会活動はお客様相手ではなく、社内での活動のため失敗しても大丈夫。社内で、安心感があるなかで、ビジネス力を育てて実際の業務でやってみる。この流れがあるのは素敵だなと思っています。


吉田:
あとビジネス力でいうと、勉強会を盛んに行っているのも実際の業務に生きていると思います。社内の勉強会はもちろん、社外で行われている勉強会に参加したり、産学連携の場で学びに行ったりなど、ピープルはスキルアップの機会が多いのが特徴です。

例えば、今のトレンドであるAIや画像認識などがテーマの勉強会は増えてきました。自身のスキルアップだけではなく、人との出会いで新たなビジネスが生まれるチャンスにも繋いでいきたいと考えています。


オンライン社内勉強会の様子


―勉強会がビジネス力に繋がったと感じたことはありますか?


吉田:
私たちは自社製品があるので、受託開発としてお付き合いがある会社さんから「ピープルさんこんなこともできる?」と相談を受けることがあるんです。そのとき、現状の仕事では扱っていないスキルでも、勉強会で学んだことであればお客様の役に立てます。勉強会のおかげで新規の仕事をいただけたこともあるので、参加していてよかったなと思いました。


竹澤:

協業することも増えてきましたね。自分たちだけではなく、他社さんと互いの強みを生かして仕事することにも可能性を感じています。


藤本:
ピープルではインプットはもちろん、アウトプットの機会も多いように思います。私自身、外部の勉強会やセミナーに参加して、そこで学んだことを部署内でシェアしていて。ただ学ぶだけでなく、人に伝えるところまでやることで、学びがより定着するなと感じました。


竹澤:
藤本さんはこの前も、セミナーで学んだことをアウトプットしてくれたのですが「面白い研修だな」と思いました。今すぐ業務内容には繋がらなくても、興味のあることを学ぶのはいいなと思いましたね。学びをシェアしてもらうことで、私たちも刺激をいただいています。


吉田:
若いメンバーがすごくがんばってくれているので、私たちもがんばらなきゃと思うよね。


竹澤:
そうそう。一人の学びがチーム全体の学びになって、みんなでスキルアップできる環境はピープルの良さだなと感じています。



困っている人のためになりたい人はピープルへ!



―最後に、就職活動中の学生さんに向けてメッセージをお願いします。


竹澤:
ピープルソフトウェアでは「世界の人々の暮らしにデジタルで彩りを添える」、そんな将来を思い描き、ワクワクしながら働ける会社を目指しています。社内でのアプリコンテストや勉強会、テレワークの積極推進など、エンジニアがエンジニアらしく働き、自発的に「実行」「発信」できる取組みや環境の整備を積極的に行っています。

ソフトウェアは確かにカタチがないモノなのですが、それだけ自由な発想でいろいろなことができます。「モノづくりが好き」「新しいことが好き」「チャレンジすることが好き」、何より「困っている人のためになりたい」「社会をよりよくしたい」という気持ちが強い方、ぜひその気持ちを一緒にカタチにしていきましょう。


以上、採用チームの取材記事でした。ありがとうございました!


本記事に関するお問合せ担当部署
ピープルソフトウェア株式会社 経営推進本部



※本記事の内容は、記事掲載日時点の情報にもとづき作成しています。



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