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4.コラム2023.12.12

【東京オフィス移転】フレキシブルオフィス「 WeWork 」へ。重視したのは、可能性の広がりと快適さ


こんにちは!ピープルソフトウェア広報チームです。

ピープルのオフィスは、岡山県倉敷市にある岡山本社のほか、東京オフィス、大阪オフィスと3ヶ所あります。なかでも東京オフィスは、2023年8月4日に「 WeWork 日比谷FORT TOWER」へ移転しました。

 WeWork は、様々な会社や個人が働く場所として使っている、いわゆるフレキシブルオフィスです。大阪オフィスに続いて、東京でもフレキシブルオフィスを活用することになりました。

その決断には、ピープル全体の成長を見据えて、「可能性の広がり」や「働く環境の快適さ」を求めた背景があります。オフィス移転への思いや経緯を、執行役員の藤本典男(ふじもと のりお)さんと、プロダクト事業部部長の中井昌之(なかい まさゆき)さんに聞きました。



オフィスのあり方を改めて考えた



東京オフィス移転のきっかけを教えてください


藤本(敬称略):
経営会議のなかで、オフィスの在り方を改めて考え直していました。コロナ禍という異常時、オフィスワーク中心からリモートワーク中心の働き方へと変化しました。

正常時に戻りつつあるなかで、働き方を選択できる状態となったにも関わらず、リモートワーク中心の働き方は継続しています。

異常時を経て正常時に戻りつつある今だからこそ、リモートワーク中心でありながら「様々な人が繋がり・集まることで、可能性が広がる場所」が必要であると考え、拠点の意義やあり方の見直しも含め移転を決意しました。


中井(敬称略):
以前のオフィスは神保町で、本のまち、学生街、下町風など色々な雰囲気があって、社員も気に入っていました。

ただ、今後のピープルの成長を見据えたときに、新たな場所を検討したいなと思ったんです。「居心地がいい場所を選ぶか」「高みを目指せる場所を選ぶか」を考え、後者を選びました。

ピープルがどれだけがんばっても、一社だけの努力でできる成長は限られています。様々な会社とオープンなコミュニケーションを取り、連携していくこと。それを目指せる環境に自ら身を置くことが、これからのピープルにとって必要なのではと思いました。オープンイノベーションのようなビジネス展開を進めやすくしたかったですね。


重視したのは、繋がりと快適さ



―フレキシブルオフィスのなかでも、なぜ WeWork 日比谷FORT TOWERを選んだのですか?


藤本:
私が一番大切にしたのは、「可能性の広がり」ですね。フレキシブルオフィスをいくつか見学させていただきましたが、 WeWork では様々なイベントが開催され、拠点問わず交流が盛んなフレキシブルオフィスだなと思いました。個人的にはとてもワクワクしましたね。

特に、スタッフの方も、入居されているメンバーの方も、 WeWork というある種のコミュニティを「盛り上げていきたい」という想いから来る、“品”のようなものを感じた点が大きかったです。

現時点の私たちに合った場所ではなく、将来私たちが目指すべきステージに到達するために必要な場所だと考え、 WeWork 日比谷FORT TOWERを選びました。


中井:
私は見学に来た際、「ここなら気持ちよく仕事できそうだな」と思いました。 WeWork 日比谷FORT TOWER内に執務室を一室借りているのですが、大きな窓があって、とても気持ちがいいんですよ。

東京にオフィスを構えると、窓からはビル群しか見えないことがよくあります。ただここは、目の前に建物がなくて、東京タワーが見えるんです。全面窓なので、陽が入りすぎて暑いくらいですが、オープンな明るい気持ちで仕事できています。

あとは、気分転換しやすいのもいいなと思いました。執務室にある自分の席にずっといるのではなく、共用スペースで仕事したり、 WeWork で提供されているドリンクサービスを利用して休憩したりできます。そういった環境で快適に仕事できたり、社外の方々と偶然のコミュニケーションが始まったり、そこからさらにビジネスの機会が発展していくようなイメージが湧いたので、 WeWork 日比谷FORT TOWERをオフィスにしようと決めました。


本当に必要なものだけ残し、最適化された



―移転の際、大変だったことはありましたか?


藤本:
当初の予定よりも数ヶ月前倒しとなるなか、業務の合間に準備を進めたので、短期間で移転を完了させるのは大変でした。特に従来通りではなく、新たなあり方を踏まえ、業務を最適化しながらの移転となった点ですね。

経営陣も含め移転に関係した方、それぞれが苦労していたと思います。みなさんの協力のおかげで、やりきることができました。


中井:
私が大変だったのは、前のオフィスにあったものを減らすことです。14人しか席がないコンパクトなオフィスに引っ越したので、処分するもの・残すもの・倉敷本社に送るものなど、仕分けにはかなり時間をかけました。


藤本:
仕分けの結果は、ほぼ断捨離だったよね(笑)


中井:
そうですね。今まで使っていたものはほぼないです。机や椅子、備品類は WeWork 日比谷FORT TOWERにあるので、ピープルの持ち物はかなり少なくなりました。本当に必要なものだけを残すいい機会だったと思います。


藤本:
席数を大幅に減らしてコンパクトなオフィスになり、備品も必要なものだけを残したことで、オフィス全体がスリムになりました。新しいあり方に合わせ業務の見直しも行うことで、最適化されたのはよかったと思います。


 WeWork に移転してよかったこと



― WeWork 日比谷FORT TOWERに移転してよかったことを教えてください。


藤本:
 WeWork の会員は、登録している拠点以外の場所でも使えるんです(契約内容によります)。例えば、 WeWork 日比谷FORT TOWERの近くには、神谷町トラストタワーやGINZA SIXなどが徒歩圏内にあります。散歩をしながら他の拠点に行って仕事をすると、気分転換になっていいですよ。


中井:
出張先の近くにも WeWork があると便利ですよね。私も日比谷FORT TOWER以外の拠点を使うことは多いです。


藤本:
全ての拠点を使えるということは、社外との繋がりが格段に増えます。それがいいなと思って、 WeWork をオフィスに選んだのもあります。

イベントの色も、拠点ごとに違うので面白いんですよ。


―社外の方々と繋がるとき、意識していることはありますか?


藤本:
初めから、仕事の話をするつもりはないんです。まずは互いを知ることが大切だと思っています。自分を知ってもらって、相手のことも知る。互いに共感できることがあったら、次の機会に繋げていく。多くの出会いのなかから共感できる方と繋がって、関係性を築いていき、結果としてビジネスの広がりが生まれれば最高ですね。

 WeWork には、ベンチャー企業に勤めている方が多くいます。私より年下の方も多いですが、それぞれにリスペクトできるところがあります。実際に WeWork を通して繋がった方と仕事をし始めていて、今後の展開に期待しているところです。

新オフィスを一言で表すなら……、「視野や可能性を広げるツールのひとつ」。

この4ヶ月(2023年12月時点)で、どれだけの方々と名刺交換したか(笑)

刺激的で、超楽しいですよ!


人と繋がりやすいオフィスで、一緒にチャレンジしていこう



―他拠点も含めて、今後 WeWork をどのように活用していきたいですか?


中井:
イベントに参加するだけでなく、自分たちがイベントを企画するのもいいですよね。社内向けのクローズドなイベントも、 WeWork 会員に向けたイベントも、両方やってみたいです。

せっかく WeWork 日比谷FORT TOWERをオフィスに選んだので、物理的な場所を活かして何ができるかを考えていきたいと思います。


藤本:
ピープルがより成長していくために、 WeWork を最大限活用したいです。ツールは持っているだけでは価値は生まれません。社員一人ひとりが、単に作業する場ではなく、可能性を広げる手段として、 WeWork を使い倒せるようになってほしいですね。


おわりに


―最後に、ピープルで働くことに興味がある方へメッセージをお願いします。


中井:
ピープルは、制度や教育体制などしっかりとした土台がありつつも、変化を受け入れやすい会社だと思います。「社員みんなでチャレンジして、会社を盛り上げていこう」という社風なので、お世辞ではなく「いい会社だよ」とお伝えしたいです。

東京オフィスは WeWork 日比谷FORT TOWERに移転しましたので、ピープルの他の拠点にはないチャレンジができるようになったと思います。「ここでチャレンジしてみたい」と思う方は、ぜひピープルで一緒に働きましょう!


藤本:
「できるか・できないか」より、「やるか・やらないか」が大切!

できないことがあっても、「できない」で思考を停止させるのではなく、「やる」ためにはどうするかを考え、可能性を広げるためのチャレンジを行うマインドこそ、大切にしていきたいと考えています。

ITは、「価値を提供するための手段のひとつ」です。

だからこそ、私たちは前述のマインドを持ち、様々な手段を駆使し、お客さま一人ひとりに彩りを添えられるような価値の提供を目指していこうと、新たな「彩り」ビジョンを掲げました。

遠い道のりではありますが、想いに共感していただける方に仲間になっていただけたらと思います。

ピープルに興味のある方は、ぜひ一度お話ししましょう!


以上、【東京オフィス移転】の記事でした。ありがとうございました!


*写真の撮影・掲載(撮影場所: WeWork 日比谷 FORT TOWER)、その他記事内容の掲載は、 WeWork Japan合同会社様、日比谷フォートタワー管理事務所様のご承諾を得ています。


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