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4.コラム2023.8.1

【社員の声をピックアップ】コラム記事から見える、人の思いを大切にするピープルのモノづくり


こんにちは!ピープルソフトウェアの広報チームです。

コラム記事では、ピープルの様々な働き方を社員にインタビューしながらご紹介してきました。この記事では、今までお届けした内容を振り返りながら、ピープルのモノづくりにおいて大切にしていることを改めてお伝えします。

特集するのは、ピープルで自社製品を企画・開発などをしているプロダクト事業部です。


大切にしている「コンシューマー視点」

2022.4.22掲載 【事業部紹介③】プロダクト事業部 ~ 自社製品の企画・開発・販売・サポートを通して「知見を拡げ、夢見るエンジニア」へ


ピープルの自社製品は、現在6つあります。システムに必要なバックエンドの機能を兼ね備えた「BaaS@rakuza(バースアットラクザ)」や、それをもとに製品化した音声ガイドシステム「MUSENAVI(ミューズナビ)」などがその一例です。

プロダクト事業部には、開発を行うエンジニアと営業が所属しています。製品の企画・開発・販売、そしてサポートまでを担う、ピープルでは唯一「ゆりかごから墓場まで」担当している部署です。

事業部長の中井昌之(なかい まさゆき)さんは、「コンシューマー視点」を持つのが大切だと明かしています。コンシューマーとは、アプリを使うエンドユーザーさんのこと。エンジニアとして開発業務を経験すると、視点が技術者寄りになりやすいですが、“エンドユーザーさんが喜んでくれたらお客様の利益になる”という意識を持ちながら仕事をすると、お客様満足度は高まるといいます。


アプリ開発のフロントエンド―コードを書く以外の時間も大切

2022.10.31掲載 【ピープルで働く―自社プロダクト 開発チーム編①】アプリ開発に最初から最後まで携わり、世に出せる喜び。社員の挑戦を応援する社風が後押し

アプリ開発には、画面など目に見える部分である「フロントエンド」と、複雑な業務機能やデータベースへの登録。読み出しを行う「バックエンド」があります。

フロントエンドを担当する岸野大輔(きしの だいすけ)さんは、入社当初にコードを書く時間が少ないことに驚いたそうです。実際は業務の2〜3割。設計書やテスト指示書を書いたり、社員やお客様とコミュニケーションしたりする時間の方が長いと話します。現在はプロジェクトを俯瞰し、“ゆりかごから墓場まで”を遂行できるのがやりがいだと話していました。

また川本宙輝(かわもと ひろき)さんは、取材当時は入社2年目。とにかくコードを書いて、エンジニアの仕事に慣れていく時期でした。自身が携わったアプリが世に出ることにやりがいを感じていたそう。ただ岸野さんと同様、コードを書く以外の力の必要性も感じ始めていました。分からないことを調べたり、現在の状況を説明したりする力も身に付けていきたいと話しています。



アプリ開発のバックエンド―長く愛されるプロダクト作り

2022.11.30掲載 【ピープルで働く―自社プロダクト 開発チーム編②】BaaS@rakuza機能開発チームは、自ら提案・改善できるのが強み


機能そのものを開発する「バックエンド」については、白神大和(しらが やまと)さんと重光悠雅(しげみつ ゆうが)さんに話を聞いています。 自社製品の中でもBaaS@rakuzaは、10年以上という長い間使われている製品です。「長く愛されるプロダクトを作る面白さや、技術者としてのこだわり」を質問しました。

白神さんは「ピープルは自由度の高いクラウドに強い」と話します。他のサービスを絡めたときに、BaaS@rakuzaの機能を使ってどのようにお客様の要望に沿った製品を開発をするか、考えるのがやりがいのようです。

重光さんはAWS技術者である強みを活かして、お客様の要望にしっかりと踏み込んでいきたいとのこと。バックエンドは目には見えないですが、アプリの機能を支えている技術者としての誇りを二人から感じました。


社員の意思を尊重する社風が、モノづくりを支える

2022.8.31掲載 【ピープルで働く―ハンディキャップ編】1人の困り事を会社全体で解決していくことが、障がいのある・なし問わない働きやすさへ


ピープルのものづくりを支える、プロダクト事業部担当の執行役員が、髙本智晶(たかもと ともあき)さんです。

髙本さんは、高校生の頃から車いす生活をしています。ハンディキャップを抱えながらもピープルに20年以上勤めてきました。

技術とは別に、髙本さんが大切にしてきたことを聞くと「不安や困りごとなどを社内で相談するようにした」と答えていました。「障がい者だから特別扱いされたくない」や、「一人前のエンジニアとして認められたい」いう思いが強く、当初は何でも一人で解決しようとしていたそう。ただ、「プライベートでも大変なことがあったら、ちゃんと言えよ」との上司の一言で殻を破れたといいます。

また入社後、「ピープルは社員がやりたいことや、今やっておいた方がいいと思うことに価値を感じて、後押ししてくれる」と思ったそうです。社員の意思を尊重する雰囲気が、入社当時から働きやすさを感じる一つの理由だったと語っていました。



今までの記事を振り返ってきましたが、どの社員も共通していたのは、お客様であれ社員であれ、ピープルは「人に向き合っている会社」であること。今後もモノづくりを通して、人の思いを大切にする会社でありたいと思います。


おわりに

以上、ピープルのモノづくりについての記事の紹介でした。

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